DIYで人工芝のお庭を簡単に作る方法

人工の芝生で手軽にきれいなお庭づくり

せっかく手に入れたマイホームでも、お庭づくりがなされていないとがっかりした印象になります。地面がむき出しのお庭を見栄え良くするには、芝生を敷き詰めることです。鮮やかな緑色はお庭をきれいに彩り、高級感のあるスペースを作り出してくれます。といっても芝生を敷き詰めるにはかなりの費用がかかる上、青々しさを維持していくには手間もかかります。より手軽に実現するには、人工芝を利用するのがおすすめです。ホームセンターなどで売られているので誰でも入手がしやすく、扱いも簡単であるため技術を持たない方でも実践できる方法です。マイホームを持つと、色々なものを自分で作るDIYをする機会が増えます。まずはこのお庭づくりから取り組んでみましょう。

敷き詰める場所を決め材料を買い揃える

DIYによる人工芝の敷き詰めを行うには、まずは芝を買い揃える必要があります。庭のどの部分に敷き詰めるか検討し、メジャーを使って面積を測定します。それを満たす量の芝をお店で買ってきましょう。お店によってはいくつかの種類が置いてあるかもしれませんが、なるべく品質の良いものを選ぶのがコツです。というのも、安価なものは劣化するのが早いことも多く、すぐに見た目が悪くなるなど長持ちしにくいからです。高くても品質の良いものを選んでおけば、美しさを長く楽しめる上に交換の手間も省けるので、結果的に得する方法と言えます。加えて、防草シートと呼ばれる商品も同時に買ってくるようにします。これは雑草が下から生えてくるのを防ぐために敷き詰めるものです。もし敷いていないと整地面が盛り上がるなどして見栄えが悪くなってしまいます。芝面の維持を簡単にするためにも、必ず用意してください。

美しく仕上げるために欠かせない下地作り

材料が揃ったなら、地面を整地するところから始めます。いきなり人工芝を敷いてもきれいな面にはなってくれません。地面に埋まっている大小の石を丁寧に取り除き、見えている雑草も全てむしりとっておきます。非常に手間がかかる作業ですが、DIYではこうした下準備をしっかり行なっておくことが以降の作業を簡単にするために重要です。さらに掘り起こした地面を平坦になるよう踏み固めます。これらの作業が終わったなら、その上に防草シートを敷きます。障害物がある時は、シートをハサミでカットして周囲に沿うように敷き詰めます。この時に大雑把な敷き方をすると雑草が隙間から伸びてくるため注意してください。最後に芝を同様に敷き詰めて釘で固定すれば完成です。いきなり面積の広い場所から始めるより、玄関前のような狭い場所を施工して慣れるようにするのも一つの方法です。